こんにちは。
今回は私がなぜセカンドワーホリを2回も申し込んだのかを少し詳しくご紹介したいと思います。
にて費用がどれだけかかったかなど書いているので興味があれば合わせてお読みください!
では、、、
私は今1回目のセカンドワーホリでカナダに住んでいるのですが、このビザの期限は2025年1月です。
目当てだった、ノミニープログラム
(永住権獲得プログラム)
が2024年度は5月に募集を締め切ってしまい、再開は来年だろう、というニュースが報道されました。
↑その時の状況を書いています。
ただ、私を雇ってくれた職場で、私が働き続け、来年のプログラム再開がされれば、その職場が申請のサポートをしてくれると!
面接時にマネージャーが言ってくれました!
ユーコンでは職場からのワークビザサポートは主流ではないようで、来年も働けるビザを私自身でどうにか用意し、働き続ける、という必要がありました。
幸い、年齢的にもリミットギリギリで、
(セカンドワーホリのビザを取得できるのは36歳になる誕生日まで)
手続きは無事済んだので、あとはイミグレーションでビザを貰えば2026年1月までは自由に働ける、ということになります。
私は2回とも、エージェントにお任せし大金をお支払いしたので最低限の書類や自分の情報をお渡しするだけでストレス無く順調に手続きが進みました。
正直、もう少し若くて年齢のリミットに余裕があれば自分で申請を試したり、費用を安く済ませたりできたのかなあと思ったりもします。
人それぞれタイミングがあるので、私のセカンドワーホリのタイミングは今このタイミングだったのでしょう。
来年に永住権プログラムが再開する事を願い、永住権申請を目標に寒い冬も乗り越えたいと思います。
9月、最終日ですね、、、
本当に1日過ぎて行くのが早すぎる、、、
本日の
最高気温、7℃
最低気温、マイナス5℃です。
良い1日をお過ごしください!
では!